2015年12月 1Euro≒130円
この記事の目次
はじめに
今回は モンテネグロでかかった費用について。
"モンテネグロ"と聞くと あまり馴染みがないかもしれませんが "コトル"という地名を知っている方はいるかもしれません。旧市街の町並みと入り組んだ湾が作りだす景観が美しい 世界遺産となっているコトル。 海の青とオレンジの屋根の並ぶ家々 自然に囲まれて とてもきれいに澄んでいる空気...身体の中から浄化されるような そんな感覚になりました。
コトルでは 2泊3日の短い滞在だったにも関わらず それ以上のんびりできたような気になるくらいのリラックスな雰囲気。岩山好きにももってこいなくらい 美しい岩山に囲まれてテンションのあがったコトルなのでした。
モンテネグロでのそれぞれの詳細はこちら↓
モンテネグロでかかった費用11,008円(84.68Euro)/3days
モンテネグロへは 2015.12.01-03までの2泊3日 ポドゴリツァではバスの乗り換えのみ行い コトルに滞在。訪れた時期は12月初めでしたが 日中はやや肌寒い程度でお散歩するにはちょうど良い陽気でした。そんなコトルでは 旧市街に観光に行ったのみで あとはお散歩をしたり 猫と遊んだり...とてものんびり過ごすことができました。
また コトルではオフシーズンのため 宿泊費もリーズナブルだったこと 滞在先にキッチンが付いていたため自炊ができたことから 予想よりも費用は抑えられました。しかし オフシーズンの場合は 観光客自体が少ないため 旧市街がやや閑散とした印象になります。このため にぎやかな旧市街を見たい方の場合は もう少しオンピークに近い時期をおすすめします。
それでは それぞれの詳細をご紹介します。
交通費:2,080円(16Euro)
これは コソボのプリシュティナからコトルへ移動する際に ポドゴリツァでバスの乗り換えを行った時のもの。ポドゴリツァ-コトル間のバス料金+バスの荷物預かり料金+ポドゴリツァのバスターミナル使用料を合わせたものになります。そうなんです モンテネグロはちょこちょこお金を徴収してくるんです(笑)それでも この時はプリシュティナ-コトル間のダイレクトのバスは見つけられなかったので仕方なく...
コトルに到着してからは コトルの町自体がこじんまりとしたサイズ感なので 普段歩き慣れている方であれば 観光やバスターミナルへ徒歩で移動可能かと思います。
なお 私たちの家計簿では 各国間の移動にかかる費用は別でまとめているので モンテネグロでの費用には入っていません。参考までに 次の国クロアチアのドブロブニクへの交通費は 1人当たり2,210円(17Euro)となります。
コトル-ドブロブニク間の移動の詳細はこちら↓
食費:3663円(28.18Euro)
コトルの旧市街にはレストランがたくさんありますが どこも結構なお値段...せっかくキッチン付きの宿に滞在したので 自炊メインで過ごしました。しかし コトルのスーパーの物価はブルガリアやマケドニアに比べて ワンランク上がります⤴︎このため 食材を選びながら購入して これくらいで収まった!という感じです(スーパーの具体的な物価を覚えていなくて参考になりませんが...)
ちなみに コトルで1度だけ外食をしたのですが そこのサンドイッチ(ハンバーガー??)は 中のミートボールが焼きたてで香ばしくて とてもおいしかったです。しかも 旧市街からやや離れている分 旧市街に比べてすごくお手頃価格♡出発日にもテイクアウトしたいくらいでしたが 開店時間が出発に間に合わず断念...もし 気になった方は探してみてください「Tanjga」という名前のお店です。
Tanjgaの外観はこちら
メニューはこんな感じです
メニュー5番のシンプルなミートボール入りサンドイッチ 2.5Euro(325円)
こちらのお店では ガラスケースに並んでいるお肉の中から 好きなものを選んで焼いてもらうこともできます。これでも 旧市街よりもすごくお手頃価格...コトルの旧市街 なかなか強敵でした(笑)
宿泊費:5200円(40Euro)
コトルでは アパートメントの個室(ダブルルーム)に2人で2泊し 予約はBooking.comで行いました。
コトルの宿は オーナーご家族がとても親切で 何かあってもすぐに対応してくれたり 設備も整っていたのでとても良かったです。コトルの旧市街の向かい側に宿泊すると 旧市街まではやや距離がありますが その分料金はリーズナブルになります。また 夕焼けに染まるコトルの旧市街を眺めながら 晩酌タイムができるのは良かったです。
夜には城壁がライトアップされて こちらの景色も素敵
コトルでオススメの宿はこちら↓
コトルの宿をお探しの方は こちらからどうぞ。
・Booking.comでの空室確認はこちら
・Agodaでの空室確認はこちら
なお Airbnbを利用すると宿泊費は抑えることができますが コトルでは宿泊が短期間予定だったことから 利用することはありませんでした。
観光費:なし
コトルでは 旧市街に遊びに行きましたが 旧市街は入場料無料。インフォメーションでは日本語の地図ももらうことができます。その地図に従ってどんどん階段を上って行くと コトルの旧市街を一望できる展望台まで行くこともできます。その後は かわいい町並みを眺めたり 猫の写真を撮ったり...お財布にやさしく のんびり観光するにはもってこいな場所でした。
なお コトルの湾に停まるクルーズ船を写真に収めたかったのですが オフシーズンだからか 曜日が合っていなかったからか その風景を見ることはできず...これもタイミングと思って 今回は諦めることにしました。
通信費:なし
コトルでは エアメールを出したりはしませんでした。
雑費:65円(0.5Euro)
バスターミナルで使用した トイレの料金が含まれます。
最後に
コトルでは 久しぶりに"物価が上がったな”と実感することとなり これから沈没予定のクロアチアに向けて 少し気持ちが引き締まったのでした。そして その"物価が上がったな"は こんなレベルで留まるわけはなかったのでした...
そんな 次回のかかった費用まとめは クロアチア編をお届けします。
今日も 最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
by 江里