【キンプトン新宿東京】チェックアウト後も利用可能「DISTRICT」朝食(ブランチ)レポート

こんにちは えだ旅(@edatabi_jp)です。

 

 

ホテルステイの醍醐味の1つ。
それは ホテルで楽しむ 朝食やディナーだと思います。

 

わが家は 先日「キンプトン新宿東京」へ 朝食付きプランで宿泊しました。

「朝食付き」ということで 軽めのメニューかと思いきや...プリフィックススタイル+しっかりボリュームのブランチで大満足でした!!

 

 

そこで 今回は「キンプトン新宿東京」内にあるレストラン「DISTRICT(ディストリクト)」で楽しむ 大満足の朝食(ブランチ)の様子をご紹介します。

 

また お酒を楽しむべく 軽めにディナー利用した際の様子もお届けします。

 

この記事の内容
  • 「キンプトン新宿東京」とは どんなホテル??
  • 「キンプトン新宿東京」の朝食(ブランチ)の特徴
  • 「DISTRICT」の朝食(ブランチ)やディナータイムの様子

 

「キンプトン新宿東京」は 朝食付きプランでの宿泊がおすすめ♩その理由が伝わるよう しっかりプレゼンしたいと思います!!

 

 

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「キンプトン新宿東京」とは

キンプトン新宿東京 パーキングエントランス

まず「キンプトン新宿東京」とは どのようなホテルなのでしょうか。

 

公式サイトによると 以下のように説明されていました。

新宿のラグジュアリーライフスタイルホテル

最先端のアートやファッションの発信地NYロウアーマンハッタンが常に進化を続ける新宿に姿をあらわし、その景色を東京のクリエイティブシーンへと変える。「今」を見極める最高のキュレーターがいるギャラリーのように、アートインスタレーション、ポップアップストア、ローカルに愛されるレストランなど、いつも何かが新しく、誰かに教えたくなるようなコトが見つかるホテル。

シームレスなサービスはもちろん、気負いない雰囲気とスタイルが両立したテラスバーやラグジュリアスなゲストルームなど、アップグレードされた日常と時を忘れてしまうような空間が、東京の最もアイコニックなエリアである新宿に。

 

ラグジュアリーライフスタイルホテル...
なかなか聞き慣れない言葉ですね(汗)

 

そもそも「キンプトン」は 1981年アメリカで創業し 現在ユニークで特徴的なデザインホテルを世界各地に展開しています。

 

その数 なんと70以上!!

 

その後 2015年IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)へ加盟。
2020年10月2日ラグジュアリー ブティックホテルブランドとして「キンプトン新宿東京」を開業しました。

 

ブティックホテルとは

1980-1990年代 NYなどの大都市を起点に始まった新しいホテルカテゴリーで デザインホテルとも呼ばれます。

ブティックホテルは「テーマ性のあるこだわりホテル」とされ

  • おしゃれなデザイン
  • ユニークなコンセプト
  • 一味違った滞在ができる

など 大人に好まれそうな要素満載のホテルです。

 

コンセプト

「キンプトン」は 共通コンセプトとして

  • 心からのおもてなし
  • 素晴らしいデザイン
  • 美味しい食事と飲み物
  • 忘れられないユニークな体験

を掲げており それを「キンプトン新宿東京」へ惜しみなく注入しています。

 

このあたりのコンセプトが「ラグジュアリーライフスタイルホテル」の由縁なのでしょうか??

 

客室の様子:「プレミアムキング」宿泊記

キンプトン新宿東京 プレミアムキング

今回 客室の詳細については割愛しますが...
客室もシンプルで洗練されていて とても使い勝手が良かったです。

 

1つ1つの家具/家電が厳選されていて 2人暮らしのわが家にとって 参考になるものばかり。

 

特に 家電は最新のものが揃っており

  • バルミューダのポット
  • パナソニックの衣類スチーマー
  • ネスプレッソのコーヒーマシン

などが気になっている方は 宿泊ついでにお試しするのもアリだと思います。

 

わが家はパナソニックの衣類スチーマーに興味津々♩

実際に使ってみると あまりに便利さに購入検討中です(笑)

 

 

客室の詳細は こちらの記事にまとめています。

 

 

続いては 宿泊プランに含まれていた「DISTRICT(ディストリクト)」の朝食/ブランチについてご紹介していきます。

 

「キンプトン新宿東京」の絶品朝食(ブランチ)レポート

キンプトン新宿東京 ディストリクト店内

朝食(ブランチ)の基本情報

朝食時間: 7:00-17:00

朝食時間は 7:00-17:00です。

えっ!?
朝食なのに 17時まで食べられるの!?

 

そうなのです。

 

驚くことに 「キンプトン新宿東京」の朝食は 朝食/ブランチ設定。
このため 時間も長く設定されており チェックアウト後でも朝食をとることが可能です。

 

チェックアウト後でも食べられるなんて...
神対応過ぎません??

チェックアウト後 フロントに荷物を預けて ゆっくり朝食を食べられるんです。まるで レイトチェックアウトさながらですよね!!

 

 

ということで わが家もチェックアウト後に利用。
12:00過ぎより 時間を気にせず のんびり食事を楽しむことにしました。

 

朝食料金: 5,000円(朝食付きプランなら無料)

朝食/ブランチの料金は 1人あたり5,000円です。

 

えっ!!
朝食に 5,000円もかかっちゃうの!?

そう思っちゃうよね。でも 大丈夫!!
今回は 朝食付きプランだから 安心して楽しもう♩

 

 

ホテルの朝食って お高いんですね(汗)。

 

リーズナブルな旅がメインな わが家。
普段 朝食に5,000円は...正直 躊躇してしまいます。

 

しかし 今回の宿泊プランは「朝食付き」
それも 開業記念プランということで 朝食付きでとてもリーズナブルな料金設定となっていました。

 

このため 料金を気にせず 美味しい朝食を満喫することができました。

 

朝食会場: 2F「DISTRICT(ディストリクト)」

キンプトン 朝食/ブランチ会場 DISTRICT
画像出典: キンプトン新宿東京HP

 

朝食/ブランチは 2階ブラッスリーラウンジテラス「DISTRICT(ディストリクト)」で提供されます。

とても素敵な空間が待ち受けてそうですが...
いったいどんな朝食が出てくるのでしょうか??

 

実際の様子

それでは 朝食/ブランチの様子を見ていきましょう!!

 

朝食/ブランチ会場「DISTRICT(ディストリクト)」へ

キンプトン新宿東京 DISTRICT

まずは 朝食/ブランチ会場となる 2階「DISTRICT(ディストリクト)」へ向かいます。

 

ところで 画像では 店名の下に「ブラッスリー・バー・ラウンジ」って書いてあるけど...「ブラッスリー」ってどういう意味??

えっ??ブラッスリー??
ブラッスリー...ええっとー......

 

ここで「ブラッスリー」とは
フランス語で「ビアホールのような お酒を提供する飲食店」を指す言葉とのこと。

なるほど!!
わが家が大好きなお店ということですね!!

 

 

それでは 話を戻して...
引き続き 朝食/ブランチの様子を見ていきましょう。

キンプトン新宿東京 ディストリクト店内

店内は 大きな窓がたくさんあり とても明るく開放的な雰囲気。

 

エントランスを入ると

  • 右側エリア: バーカウンター+レストランスペース
  • 左側エリア: テラス席+カフェスペース

となっています。

 

なお 左側エリアのみ「ペットフレンドリー」となっており 全館ペットフレンドリーのホテルですが 飲食スペースはしっかりと区分けされていました。

 

これならば 動物が苦手...という方でも 安心ですね♩

 

キンプトン新宿東京 朝食の様子

今回は 朝食/ブランチでの利用。
このため 右側エリア: レストランスペースへ案内していただきました。

キンプトン新宿東京 朝食 テーブルセッティング

テーブルセッティングは こちらです。
グラスやカトラリー 1つ1つがシンプルなデザインで素敵です。

 

朝食/ブランチメニュー

先述した通り「キンプトン新宿東京」では 朝食がブランチ設定となっています。

キンプトン新宿東京 DISTRICT ブランチメニュー1

ブランチは プリフィックススタイル。
このため ぞれぞれが好きなメニューを選び オーダーすることが可能です。

 

まず 基本の組み合わせは 以下の通りです。

  • オリジナルパン盛り合わせ
  • アラカルトメニューから1品
  • ヘルシーorスイーツメニューから1品
  • コーヒーor紅茶

 

これは ボリュームたっぷりな予感ですね!!

そして 気になるセレクトメニューは 以下の通りです。

 

ブランチのセレクトメニュー

アラカルトメニュー(以下から1品):
※プラス表記は 追加料金が発生します

  • 沖縄産黒糖のバーチャーミューズリー
  • 岩手県産 山羊ミルクのヨーグルト ミックスベリーのコンポート•グラノーラクッキー
  • リコッタブリュレパンケーキ
  • ブリオッシュ フレンチトースト
  • ディストリクト風ドンブリ
  • 蕎麦粉のクレープ
  • オーストラリア産 アンガスビーフのニューヨークカットサーロイン(+2,000円)
  • サザンBBQ 放牧鶏の鶏もも肉のグリル(+1,000円)
  • サスティナブル アトランティックサーモンソテー(+1,000円)
  • タラバ蟹のオムレツ(+1,000円)
  • エッグベネディクト
  • 小林農園卵のフライドエッグ•ムラカミソーセージのグリル

 

ヘルシーメニュー:
(ヘルシーorスイーツから1品)

  • アサイーボール
  • アボカドトースト•サワードゥブレッド
  • 放し飼いの鶏胸肉のグリル•フルーツトマト
  • カリフラワーライス•緑野菜のソテー

 

スイーツメニュー:
(ヘルシーorスイーツから1品)

  • ブルーベリータルト
  • レモンタルト
  • キャラメルカスタードタルト
  • チェスナッツ クラフティータルト
  • ニューヨークチーズケーキ

 

参照:「DISTRICT(ディストリクト)」公式HP ブランチメニュー

上記のように 数多くのセレクトメニューが用意されています。
これなら 好みに合わせて自由にカスタマイズできますね。

 

たくさんあり過ぎて 選びきれない嬉しさ...!!

 

 

そして 悩みに悩んで わが家が選んだメニューがこちら。

 

えだ旅のセレクト
  • 夫: ニューヨークカットサーロイン
    ニューヨークチーズケーキ
  • 妻: ディストリクト風ドンブリ
    放し飼いの鶏胸肉のグリル•フルーツトマト

旦那さんの「ニューヨーク愛」が炸裂してます...

 

それでは メニューも決まり 朝食/ブランチのスタートです。

 

オリジナルパン盛り合わせ

キンプトン 朝食/ブランチ オリジナルパン盛り合わせ

まずはじめに ホテルメイドのオリジナルパン盛り合わせが運ばれてきました。

 

ここで 1つ言わせてください。
この段階から けっこうなボリューム感です(笑)。

 

実は チェックイン時 スタッフの方からも「朝食は かなりボリューム満点です」と言われていました。

それにしても このボリューム...
盛り合わせすぎじゃないですか!?

 

どのパンも美味しかったのですが 特にクロワッサンは絶品。

パリパリっというよりは ふわふわっという食感なので 好みは分かれるかと思いますが バターの風味がしっかり効いた とても美味しいクロワッサンでした。

 

また パンに添えられたバターが「ホイップバター」なのも ポイントが高いです。

「ホテルの朝食」っていう感じがするー...

 

夫の朝食/ブランチセレクト:
ニューヨークカットサーロイン+ニューヨークチーズケーキ

「ニューヨーク愛」炸裂な僕のメニューは こちらです(笑)♩

キンプトン新宿東京 DISTRICT ニューヨークカットサーロイン

こちらは アラカルトメニューから ニューヨークカットサーロインです。

キンプトン新宿東京 DISTRICT ブランチ ステーキの断面

焼き方は レアをオーダー。
ほどよい火入れ具合は さすがのひと言。

 

 

付け合わせのきのこは ガーリックが効いて 程よいアクセント。

 

また ソースを絡めると クリーミーに。
上部に写っているポテトを絡めると ほんのり甘みも加わり 一皿の中でさまざまな味わいを楽しむことができます。

 

ポテトが「じゃがいも」ではなく「さつまいも」なのも とても新鮮でした!!

 

 

小ぶりに見えまずが しっかりとした肉質で食べ応えもあり 満足感のある1皿です。

キンプトン新宿東京 DISTRICT チーズケーキ

続いては スイーツメニューから ニューヨークチーズケーキです。

 

こちらは 甘さ控えめな 大人のチーズケーキ。
このため ある程度お腹が満たされていても パクパク食べられます。

 

また 蜂蜜の自然な甘さを感じつつ ローズマリーの爽やかさが感じられるアイスクリームとの組み合わせも良かったです。

 

ここに 甘いバニラアイスを持ってこないあたり...
さすが ニューヨークですね!!(←そこ??)

 

妻の朝食/ブランチセレクト:
ディストリクト風ドンブリ+鶏胸肉のグリル

続いて「飲んだ翌日はヘルシーに」を意識した 私のメニューです♩

キンプトン新宿東京 ディストリクト風ドンブリ

こちらは アラカルトメニューから ディストリクト風ドンブリです。

 

ディストリクト風ドンブリは

  • オルティスツナ
  • スモークサーモン
  • ガーリックシュリンプ
  • グリルチキン
  • 小林農園のフライドエッグ

から 好きなトッピングを2点選ぶスタイルとなっています。

 

こちらは 海鮮を楽しむべく スモークサーモン+ガーリックシュリンプをセレクトしました♩

 

 

ぷりぷりのガーリックシュリンプと肉厚なスモークサーモン。
さっぱりとしたグリーンライスに アボカドやチーズのコクが合わさり トッピングによっても味がさまざまに変化します。

 

こちらも ひと口ごとに味わいや食感が変化する 食べていて楽しい一皿です。

キンプトン新宿東京 DISTRICT ブランチ サラダ

続いては ヘルシーメニューから 鶏胸肉のグリルです。
こちらは サラダ仕立てになっており さまざまな野菜も一緒に摂ることができます。

 

こちらのメインは 何と言っても ふっくらとグリルされた鶏胸肉。
どうやったら 鶏胸肉をこんなにふわふわに仕上げられるんだろう...と 質問したくなるほどの食感にびっくり。

 

甘いフルーツトマトも とても良いアクセントになっていました。

 

朝ラン後のわが家にとって 手軽にタンパク質補給ができるのは嬉しかったです!!

どのメニューについても 味/ボリュームともに大満足でした!!

 

 

なお 朝食/ブランチの時間帯は ご近所のママ友(?)の会や仕事のランチミーティングなどで訪れている方も多い印象でした。

 

「DISTRICT(ディストリクト)」ディナータイムの様子

続いては 2F「DISTRICT(ディストリクト)」のディナータイムの様子です。

 

こちらへは 宿泊者限定の無料特典「イブニングソーシャルアワー」で軽くお酒を楽しんだ後 飲み直すために立ち寄りました。

 

今回は 朝食+ホテルクレジット10,000円分付きの宿泊プラン。このため「DISTRICT」のディナータイムで利用することにしました♩

 

 

なお「イブニングソーシャルアワー」については「【キンプトン新宿東京】滞在前に読みたい 宿泊者限定のお得な無料特典とは」にて 詳しくご紹介しています。

キンプトン新宿東京 DISTRICT 夜の店内5

こちらは エントランスを入り 左側エリア: カフェスペースの様子です。

キンプトン新宿東京 DISTRICT 夜のテラス

わが家が訪れた時期は 11月。
このため 夜のテラス席には誰もいませんでしたが 夏場は気持ちが良さそうです。

キンプトン新宿東京 DISTRICT 夜の店内6キンプトン新宿東京 DISTRICT 夜の店内4

夜になると照明も落とされ ラグジュアリーな雰囲気の空間になります。

キンプトン新宿東京 DISTRICT 夜の店内3

なお エントランスを入ってすぐのところには バーカウンターがあります。

 

カウンター好きなわが家は バーカウンターに案内していただきました。

2人並んで お店の方との会話の楽しむなら カウンターが最適!!ということで わが家はカウンター派です。

 

キンプトン新宿東京 DISTRICT バーカウンター

バーカウンターには さまざまなお酒が並びます。

キンプトン新宿東京 DISTRICT ビール4種飲み比べ

まずはじめは ビールを。
4種のテイスティングセット(2,500円)を 夫婦それぞれオーダーしました。

キンプトン新宿東京 DISTRICT ブルックリンラガー
ブルックリンラガー
キンプトン新宿東京 DISTRICT フルーツビア
ジャズベリー
キンプトン新宿東京 DISTRICT デイドリーム
デイドリーム

 

こちらは 3種類のクラフトビールと1種類のドラフトビールがセットになっています。

少しづつ いろんなビールを味わえる 嬉しいセットです♩

 

キンプトン新宿東京 DISTRICT ビールで乾杯

ということで 乾杯!!
普段 なかなか飲むことのないビールも楽しむことができ ご満悦です。

キンプトン新宿東京 DISTRICT テンダーロイン

おつまみに選んだのは テンダーロインステーキ(250g 8,000円)。

 

えっ!?
これって おつまみじゃなくて 完全にステーキでしょ??

この日は 11月29日(良い肉の日)
だから 良いお肉をおつまみに...たまにの贅沢です(笑)♩

 

キンプトン新宿東京 DISTRICT テンダーロインの断面

こちらは オーストラリア産ブラックアンガスビーフの赤身肉です。

 

この厚みでも ナイフでスッと切れるほどの とても柔らかい肉質。
程よくレアに火入れされ 味付けも極めてシンプル。

 

このため お肉の旨味を十分に感じられ 最後まで美味しく食べられました。

 

こんなに柔らかくて 厚みのあるステーキ肉...
もう 口中が幸せ...

今回は ホテルクレジット付きの宿泊プラン。このため ホテルでの食事も躊躇なくトライできたのは とてもありがたかったです。

 

 

なお わが家が訪れたのは 18:00過ぎ。
わりと早めの時間ではありましたが 主にバー利用されている印象でした。

 

落ち着いたラグジュアリーな雰囲気の中で楽しむお酒は 良いですよね。

 

 

「キンプトン新宿東京」基本情報と予約方法

それでは 最後にざっくりと「キンプトン新宿東京」に関する情報をご紹介します。

 

施設概要

キンプトン新宿東京 外見

施設名 キンプトン新宿東京
客室数 155室
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-4-7
電話 03-6258-1111
予約方法 WEB予約可能

 

場所/アクセス

「キンプトン新宿東京」周辺地図は こちら。

「キンプトン新宿東京」最寄駅
  • 都営大江戸線「都庁前駅」: 徒歩7分
  • JR新宿駅: 徒歩9分
  • 小田急線「南新宿駅」: 徒歩11分
  • 都営新宿線「初台駅」: 徒歩16分

 

新宿駅までは 羽田空港/成田空港からリムジンバスが運行しています。

また 新宿駅(バスタ新宿)は 長距離バスの発着地です。とてもアクセスが良い場所ですね!!

 

多くの駅からアクセスが可能ということは 逆に多くの交通手段を使って 都内の観光スポットへもアクセスが容易ということになります。

 

これは 観光客の方には 嬉しいポイントですよね。

 

予約方法

今回は「一休.com」から予約しました。

 

普段 わが家が宿泊予約をする際は 宿泊サイトを比較しています。
その理由は サイトごとにキャンペーンやプラン特典があり 公式サイトよりもリーズナブルに宿泊できる場合があるためです。

 

せっかくならば よりお得にホテルステイを楽しみましょう♩

 

まとめ: 味/ボリュームともに大満足な「朝食付きプラン」がおすすめ

キンプトン新宿東京への宿泊なら ぜひ朝食/ブランチも楽しもう

今回は「キンプトン新宿東京」内にあるレストラン「DISTRICT(ディストリクト)」で楽しむ 大満足の朝食(ブランチ)の様子をご紹介しました。

 

 

「キンプトン新宿東京」朝食/ブランチの特徴

朝食が「ブランチ設定」となっているため...

  • チェックアウト後も利用可能(7:00-17:00)
  • メニュー豊富なプリフィックススタイル
  • どのメニューもボリューム満点

豊富なメニューの中から選ぶ楽しさ+どのメニューもとても美味しく 大満足でした!!

 

そして 今回「朝食付きプラン」を利用して感じたことは 以下の通りです。

  • 朝食のクオリティ(味/ボリューム/雰囲気)が高い
  • 料金を気にせず ホテルの朝食メニューが楽しめる

チェックアウト後に 気軽にゆっくり上質な朝食を楽しめるのは とても良かったです。

 

 

このため「キンプトン新宿東京」に宿泊する際は 朝食付きプランがおすすめです。

 

 

「キンプトン新宿東京」については 以下の記事もあります。

 

 

それでは 本日もお付き合いいただき ありがとうございました。

 

 

ホテル情報+口コミ

ホテル情報

キンプトン新宿東京 外見

【キンプトン新宿東京】

  • 160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目4-7 [地図
  • TEL 03-6258-1111

 

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