はじめての「JALホノルルマラソン2023」事前準備編(コース/参加費/エントリー方法など)

こんにちは えだ旅(@edatabi_jp)です。

 

 

毎年ハワイで開催される「JALホノルルマラソン」
とてもあたたかな雰囲気が味わえる ピースフルな大会です。

 

実は 人数制限や時間制限がない
とてもランナーにやさしい大会なんです♩

おかげで わが家も2019年大会を無事完走できました!!

 

 

そこで 今回は はじめての「JALホノルルマラソン2023」事前準備編として 大会概要や実際に行った事前準備(各種予約/その他大会参加状況など)についてご紹介します。

 

 

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「JALホノルルマラソン」とは

JALホノルルマラソンフィニッシュ時イメージ
画像出典: JALホノルルマラソン公式

 

ところで「JALホノルルマラソン」ってどんな大会なの??

まずは 大会について知ることからはじめましょう♩

 

ホノルルマラソンは、今年51回目を迎える世界最大級の市民マラソンです。
1973年に、心臓病専門医の「心臓病のリハビリと予防のためには、LSD(長距離をゆっくり走る)でフルマラソンを走るのが良い」という考えに基づき始められた、いわば、「健康市民マラソン」の元祖ともいえる大会です。

 

「ホノルルマラソン」は 心臓病のリハビリと予防を目的として開催されたのが始まり。
このため 無理なく完走できるよう 制限時間はありません。

 

また 7歳以上であれば誰でもエントリー可能で 抽選もありません。
(一般的なマラソン大会には人数制限があり 応募が多いと抽選となります)

参加への間口の広さから とても寛大なマラソン大会と言えます!!

ハワイ「ホノルルマラソン」ダイヤモンドヘッド イメージ

さらに コースとなるのは 世界有数のリゾート地ハワイ。
ワイキキビーチやダイヤモンド・ヘッドなどの観光地をめぐることができるとともに 大会中はハワイ独特のハートフルな雰囲気が体感できます。

 

 

このように とても魅力的な大会だからこそ 世界各地から毎年3万人以上のランナーが参加。

 

そして なんと...
参加ランナーのうち 1万人以上が日本人!!
日本から 数多くのランナーが参加する「王道の海外マラソン」です。

 

コロナ感染拡大後は 2020年大会は中止。2021年大会は 日本人ランナー大幅減となりました...

とはいえ 最近では 徐々に旅行に前向きなムードになってきています。年末には 海外へも行きやすくなっている...はず!!

 

 

ちなみに 1984年以降は JALが協賛。
正式名称は「JALホノルルマラソン(以下 ホノルルマラソン)」となります。

「JAL」とついているだけで 勝手に親近感です♩

 

「JALホノルルマラソン2023」大会概要

JALホノルルマラソン2020公式HP
画像出典: JALホノルルマラソン公式

 

続いて 大会概要(開催日程や料金など)をご紹介します。
特に「エントリー期間で参加費が変わる」ため注意が必要です。

えっ!?
参加費って「同じ大会なら同じ価格」じゃないの??

その点についても わかりやすくお伝えします!!

 

1. 開催日程と種目

  • フルマラソン(車椅子競技部)
    2023年12月10日(日) 4:55スタート
  • フルマラソン
    2023年12月10日(日) 5:00スタート
  • 10Kラン&ウォーク
    2023年12月10日(日) 5:00スタート

 

ホノルルマラソンは 毎年12月初旬に開催されます。

 

種目は3種類あり 車椅子部門以外では2種目。
距離別に分かれているため 走力に合わせて選択可能なのは嬉しいですね。

雰囲気だけ味わってみたい場合は 10kmで参加もアリ♩

もちろん 途中でウォーキングになっても全然OK!!です。

 

2. 参加定員と制限時間

参加定員と制限時間は 以下の通りです。

種目 定員 制限時間 備考
フルマラソン
(車椅子競技部門)
なし なし 大会当日7歳以上であること
フルマラソン なし なし 大会当日7歳以上であること
10Kラン&ウォーク なし なし 年齢制限なし

10km種目に関しては 年齢制限もなしなんですね!!

 

ただし 未成年の方は 以下の条件があります。

  • 18歳未満の場合:
    親権者の同意と署名が必要
  • 14歳以下の場合:
    常に保護者が一緒に行動

 

前途した通り 人数や時間に制限のないマラソン大会は とてもめずらしいです。

 

そんなランナーにやさしい大会だからこそ...
ホノルルマラソンの完走率は 驚異の99%!!

 

「走り(歩き)続ければ 誰でもフルマラソンを完走できる」というのは 気持ちのハードルが少し低くなりますね。

なかには 16時間を超え 無事にゴールしている方もいます!!

 

ちなみに 2022年の参加実績は以下の通りです。

種目 参加人数 日本人参加人数
フルマラソン 19,461人 3,684人(18.9%)
10Kラン&ウォーク 6,873人 1,420人(20.7%)
合計 26,334人 5,104人

コロナの影響が...すごい...(泣)

今年は もっと多くの方が楽しめる大会になるのではないかと!!

 

3. 各種目のコース(注: 2023年大会のコースマップは未確定)

続いて 各種目のコースについてみていきましょう♩

なお 現在掲載しているコースマップは 過去大会の情報となります。
2023年大会分は 確定次第UP予定です。

 

フルマラソン/10Kラン&ウォークともに アラモアナ公園をスタートし カピオラニ公園でフィニッシュ(フィニッシュゲートは異なる)となります。

 

「フルマラソン」コース

こちらが フルマラソンのコースです!!
「JALホノルルマラソン」フルマラソン コースマップ
画像出典: JALホノルルマラソン公式

 

「アラモアナ公園」をスタートし まずホノルル市内を走ります。

 

クリスマス時期のホノルル市内は たくさんのイルミネーションで飾られます。
この辺りは ゆっくりと写真を取りながら走りたいエリアです。

「JALホノルルマラソン」早朝のカラカウア通り

その後 ワイキキの中心である目抜き通り「カラカウア通り」
観光名所「ダイヤモンドヘッド」と続きます。

写真に撮りたくなるエリアが続きます!!

「JALホノルルマラソン」長い長いハイウェイコース

ダイヤモンドヘッドを抜けると「ハイウェイコース」へ。
「ハワイカイ」まで走って折り返し ゴールの「カピオラニ公園」を目指します。

 

このコースの難点は...
とにかく「ハイウェイが長い!!」ことです。

ホノルルマラソンっていうか「ハイウェイマラソン」っていうか...

暑さもあって ちょっと気が遠くなるくらい長かったです(泣)

 

「10Kラン&ウォーク」コース

こちらが 10Kラン&ウォークのコースです!!
「JALホノルルマラソン」10Kラン&ウォーク コースマップ
画像出典: JALホノルルマラソン公式

 

こちらも 同じく「アラモアナ公園」をスタート。
その後 フルマラソンコースと同じルートを走り 10km地点「カピオラニ公園」でゴールとなります。

フルマラソンと同じコースを体感できるのは 嬉しいですね!!

 

4. エントリー期間と参加費

エントリーに関して特徴的な点が「エントリー期間で参加費が変わる」という点。
なんと 早くエントリーするほど 参加費がリーズナブルになります。

それでは どれくらい違うのかチェックしましょう♩

 

「フルマラソン」エントリー期間と参加費

エントリー期間 日程 参加費
日本受付 アーリーエントリー 2023年4月21日(金)-5月16日(火) 26,000円+5%手数料(最安)
第1期 2023年5月26日(金)-10月11日(水) 32,000円+5%手数料
第2期 2023年10月12日(木)-11月11日(水) 38,000円+5%手数料
現地受付 レイトエントリー 2023年12月7日(木)-12月9日(土) 400ドル(最高)

 

上記の表を参考に計算すると...

  • アーリーエントリー:
    26,000円+1,300円(手数料5%)=27,300円
  • レイトエントリー:
    400ドル×133円=53,200円

注)1ドル=133円で計算(2023年4月現在)

なんと エントリー期間の違いで 25,900円も価格が違うという結果に。

えっ!?
こんなに違うの!?

アーリーエントリーなら 2人分払えちゃいますね!!

 

このため 通常ならば「早めのエントリーが吉!!」

 

「10Kラン&ウォーク」エントリー期間と参加費

エントリー期間 日程 参加費
日本受付 アーリーエントリー 2023年4月21日(金)-5月16日(火) 11,000円+5%手数料(最安)
第1期 2023年5月26日(金)-10月11日(水) 12,500円+5%手数料
第2期 2023年10月12日(木)-11月15日(水) 13,000円+5%手数料
現地受付 レイトエントリー 2023年12月7日(木)-12月9日(土) 120ドル(最高)

 

驚きなのが どちらも大会前日までエントリーを受け付けていること。
「大会時期にハワイにいるから ちょっと参加してみようかな」というのもアリです(笑)。

実際 ハワイ滞在中の友人を誘うと 前日にレイトエントリーしてました♩

 

 

大会時期のホノルルは お祭り的な雰囲気。
滞在中に参加したくなったら 直前にレイトエントリーを利用しましょう。

 

5. エントリー方法

日本受付の場合

「JALホノルルマラソン」エントリーはこちら
画像出典: JALホノルルマラソン公式

 

日本受付は「ホノルルマラソン公式HP」よりエントリー可能です。

 

エントリー方法は こちらです♩
  1. 公式HP上部にある「マイページ」をクリック
  2.  「マイページへログイン」ページにて
    アカウント作成未の方:「アカウント作成」をクリックし アカウント情報を入力
    アカウント作成済の方: メールアドレス+パスワード入力でログイン
  3. 「マイページ」にて ホノルルマラソン2023の「エントリー」をクリック
  4. 種目選択や申し込みフォームの入力を行います

 

エントリーはこちら: JALホノルルマラソン公式

 

現地受付(レイトエントリー)の場合

レイトエントリーは 大会本部である「ハワイ コンベンションセンター」1階パケットピックアップ会場内にある「Late Registration Desk」にて受付となります。

 

「ハワイ コンベンションセンター」はこちら↓

 

料金は USドルの現金またはクレジットカードでも支払い可能。
エントリー手続き
は 参加者本人のみ可能です。
代理人(家族や友人など)による手続きは不可のためご注意ください。

 

レイトエントリー詳細はこちら: JALホノルルマラソン公式

気になった方は 思い切ってチャレンジしてみては!!

次からは 実際にわが家が行った事前準備についてご紹介します。

 

えだ旅「JALホノルルマラソン」への準備

ここからは わが家が「ホノルルマラソン」に向けて行った準備+トレーニング(その他の大会参加)について 時系列でまとめました。

この時期にこんな準備をしようという参考になれば嬉しいです。

1月(大会11カ月前)

ホノルル行き航空券を予約

ANAフライングホヌ イメージ
画像出典: ANA公式

 

「よーし ホノルルマラソンに参加しよう!!」
ということで まずは航空券を予約しました。

 

わが家は フライト時はANAマイルを利用し 特典航空券を発券。
ホノルル行き特典航空券は 激戦の人気路線。
チケット予約受付開始とともに あっという間に予約が埋まってしまう
ことも...

 

また ANAホノルル線といえば...
2019年5月世界最大規模の旅客機「エアバスA380」通称「フライングホヌ」を運行開始。
2階建ての機内には エコノミーからファーストクラスまで配置。

ナイスタイミング!!
絶対ホヌに搭乗したい♩

 

ということで 参加は検討中でしたが 航空券だけでも押さえておくことにしました。

ANA ホノルル線予約時の詳細
画像出典: ANA HP

 

そして 大会時期ではあるものの 無事特典航空券の予約完了。
往復ともに「フライングホヌ 」プレミアムエコノミーを確保できました。

 

プレミアムエコノミーの場合 空港ラウンジが利用可能な点も嬉しいですね。

実は わが家は陸マイラー。
ANAマイルを使ったので フライト代はごくわずかでした♩

その辺のお得情報は...
陸マイラーの諸先輩方にお任せします(汗)

 

 

「フライングホヌ」プレミアムエコノミーの様子は こちらの記事をどうぞ。

 

以前 JALマイルの特典航空券でハワイへ行ったことも。
「JALビジネスクラス」ホノルル線の様子は こちらの記事をどうぞ。

 

ホノルルでの宿泊先を予約

f:id:edatabi:20190417123024j:plain航空券の予約ができた段階で 早々に宿泊先も押さえることに。

 

宿泊予約をしたのは...
ヒルトン タイムシェア「グランドアイランダー  バイ ヒルトンバケーションズ」

ヒルトンタイムシェア「グランドアイランダー」外観
画像出典: 楽天トラベル公式

 

こちらを選んだ理由は こちらです。
  • ヒルトン無料宿泊招待券があった
  • 前回ヒルトンタイムシェアが快適だったため もう1度利用してみたかった

 

このため 2年連続ヒルトンタイムシェアに宿泊。

 

タイムシェア宿泊なら「体験宿泊プラン」の利用がお得。
時期にもよりますが 高級ホテルのスイートルームタイプのお部屋に半額程度で宿泊可能です。

 

また「グランドアイランダー」は 大会スタート地点にも徒歩で向かえる距離。
大会参加時の宿泊先としておすすめです。

 

大会時期は 宿泊先が早期に予約で埋まります。
このため 参加される場合は どの宿泊先でも早めに予約しましょう。

直前までキャンセル可能な宿泊先を押さえておくと安心です!!

 

 

「ヒルトン タイムシェア」のお得な利用方法は こちらでご紹介しています。

 

「ホクラニ ワイキキ」「グランドアイランダー 」体験宿泊記は こちら。
設備などについても 詳しくご紹介しています。

 

今では すっかりヒルトンにはまり 国内でヒルトン宿泊を楽しんでいます♩

 

\ 国内のヒルトンのことも知りたい /

 

2月(大会10カ月前):「北九州マラソン」参加

北九州マラソンの様子その1マラソンシーズンの締めくくりとして「北九州マラソン」へ参加しました。

「北九州マラソン」は 私の地元の大会です♩

 

北九州マラソンは 地元企業による「ご当地エイド」が充実している大会です。

北九州マラソンの様子その2
北九州マラソンの様子その3
北九州マラソンの様子その4

焼きたてクロワッサンや栗饅頭 小倉牛の丸焼きなど...
走りながら 地元グルメを楽しむことができます。

 

そして 初フルマラソンで無事完走することができ 自信につながりました。

後半 足腰がかなり辛くなるという課題も見つかりました(汗)

事前に 似たような大会(距離/気候など)に参加しておくのは大切ですね!!

 

 

2023年「北九州マラソン」参加時の様子は こちらの記事にまとめています。

 

 

4月(大会8カ月前): いよいよ「JALホノルルマラソン」エントリー

f:id:edatabi:20190421104107j:plain航空券と宿泊先を予約できたため 受付開始直後にアーリーエントリーしました。

すぐにエントリーした理由は こちらです。
  • 休日調整の目処が立った
  • アーリーエントリー期間の料金の安さ
  • アーリーエントリー限定Tシャツが購入可能

何はともあれ これでもう引き返せなくなりました(汗)

 

5月(大会7カ月前):「仙台国際ハーフマラソン」参加

仙台国際ハーフマラソンの様子「ホノルルマラソンに向け 少しづつ身体を作っていこう!!」
ということで 手はじめに「仙台国際ハーフマラソン」に参加。

 

仙台国際ハーフマラソンは 新緑の「杜の都 仙台」を走り抜ける とても清々しい大会。
沿道では 和太鼓を使った応援などもあり 気持ちよく走ることができました。

僕のハーフベストが出た大会。
わが家の大好きな大会です♩

 

 

「仙台国際ハーフマラソン」参加時の様子は こちらの記事にまとめています。

 

6月(大会6カ月前):「富里スイカロードレース」参加

富里スイカロードレースの様子続いて 千葉県富里市で開催される「富里スイカロードレース」に参加。
こちらの大会は 給水所にスイカが置いてある「給スイカ」があるマラソン大会です。

 

10kmの大会であり 距離は長くはありません。
しかし 6月末開催のため 高温多湿な環境で走ることになります。

 

初夏の過酷な環境下でトレーニングは 12月のホノルルのイメージ作りにぴったりです。
(12月のホノルル最高気温: 26-28℃)

10kmでもクタクタになる暑さです(汗)

 

 

「富里スイカロードレース」参加時の様子は こちらの記事にまとめています。

 

10-11月(大会約1カ月半前):「東京エクストリームウォーク100」参加

東京エクストリームウォーク100の様子いよいよ 大会本番に向け長距離練習スタート。
小田原-築地間(100km)を26時間以内に歩く「東京エクストリームウォーク100」に参加しました。

 

ただ 夜中も歩き続ける状況は フルマラソンに比べずっと過酷でした。

 

また 参加できる機会があったら 出たいような 出たくないような...
なんて言って ちゃっかり出ていたりするんですよね(笑)。

そして 結局 今年も久しぶりに参加することにしました!!

やっぱり...!!
また 長距離練習しないと...(汗)

 

 

2023年5-6月開催「エクストリームウォーク2022」大会概要は こちら。

 

 

大会参加時の様子は こちらの記事にまとめています。

 

念願の「JALホノルルマラソン2019」に参加

11カ月前から「ホノルルマラソン」に向け 準備を行ってきました。

はたして えだ旅は 無事完走できたのでしょうか??

 

大会本番は どうなったのかというと...

ホノルルマラソンゴール時の様子カピオラニ公園でゴール!!

 

ゆっくりペースではありましたが...
なんとか 無事完走することができました。

 

ホノルルマラソンでは 沿道の応援がたくさん。

「JALホノルルマラソン」沿道の応援の様子

「私設エイド(沿道の方がフードなどを提供してくれること)」の多さも 同大会ならでは。
地元の方の応援で ベーコンとビールまで出してもらえるなんて驚きです。

 

実際に参加すると「ホノルルマラソン」は 噂通りのピースフルな大会でした。
沿道の方々のとてもあたたかい声援に 暑くて辛いのに 何度も何度も笑顔になりました。

あの大会の雰囲気は ぜひいろんな方に味わってほしいです!!

 

 

「ホノルルマラソン」での様子は 体験記(前編/後編)としてまとめています。

 

えだ旅流 お得なハワイの楽しみ方

ここまでで ハワイに興味がわいてきた方へ♩

 

世界一周バックパッカーだった わが家。
「お得に旅したい!!」というクセが抜けず...
ハワイでも いろいろな情報を活用して楽しんでいます。

ハワイ ラニカイの絶景が楽しめる「Pillbox Hike(ピルボックス ハイク)」
ハワイ ホノルル「シグネチャープライムステーキ&シーフード」お得なハッピーアワー
  • 体験宿泊で高級コンドミニアム宿泊
  • リーズナブルに楽しめる観光スポット
  • びっくり価格で味わえるハッピーアワー など

 

お得にハワイを楽しむ方法は 他の記事にてご紹介しています。
皆さんの「お得なハワイ旅行」のお役に立てれば嬉しいです。

リーズナブルに快適旅をしたい方 必見です♩

 

\ ハワイ旅行の前に読みたい /

 

まとめ: 準備が整えて「ホノルルマラソン」を全力で楽しもう

準備を整えてピースフルな大会を全力で楽しもう今回は はじめての「JALホノルルマラソン2023」事前準備編として 大会概要や実際に行った事前準備(各種予約/その他の大会参加状況など)についてご紹介しました。

 

最後に 今回ご紹介した内容は こちらです♩

 

ようやく海外へ行きやすくなってきた昨今

  • 世界有数の観光地ハワイで行われる
  • 時間制限や人数制限がない

という点を見ても「ホノルルマラソン」は はじめての海外マラソンに最適だと思います。

わが家も ぜひまた参加したい大会です♩

 

それでは 本日もお付き合いいただき ありがとうございました。

 

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