こんにちは えだ旅(@edatabi_jp)です。
僕たちは 2019年に開催された JALホノルルマラソンに参加しました。
そして その時に宿泊したのが 「ザ グランドアイランダー バイ ヒルトングランドバケーションズ(Grand Islander by Hilton Grand Vacations:以下 グランドアイランダー)」です。こちらは 2017年にワイキキにあるヒルトンビレッジ内にオープンした タイムシェア物件です。
2017年...まだ かなり新しいですよね。
最新のタイムシェア物件の内装は 一体どうなっているのでしょうか??
という好奇心で この度宿泊してみることにしました(笑)。
そこで 今回は ヒルトンの最新タイムシェア物件 グランドアイランダー宿泊記です。写真盛りだくさんで その魅力をお伝えしたいと思います。また 記事後半では ヒルトンのタイムシェア物件にリーズナブルに宿泊できる方法をご紹介します。
この記事の目次
ザ グランドアイランダー バイ ヒルトン グランドバケーションズ とは
画像出典: HGVC
グランドアイランダーは 2017年ハワイ ホノルルのヒルトンビレッジ内に新たにオープンした ビレッジ内最新のタイムシェア専用宿泊施設です。37階建てのタワーは 全室スイートルーム仕様。リビング ダイニング ベッドルームに加え フルキッチンと洗濯機 乾燥機が完備されています。
その他には プールやスパ ラウンジもあるため こちらの施設だけでも十分楽しむことができます。また 日本語対応可能なコンシェルジュデスクもあるため 滞在中にハプニングがおきても安心です。また ヒルトンビレッジ内の 各社トロリーバス乗り場の上にある施設のため どこへ向かうにもアクセスが良いのも大きなポイントです。
- 2017年にオープン
- 37階建て 全室スイートルーム
- 客室内にリビング ダイニング ベッドルームに加え キッチンや洗濯機 乾燥機を完備
- プールやスパ ラウンジなど その他施設も充実
- 日本語対応のコンシェルジュデスクもあり 滞在中も安心
- 各社トロリーバス乗り場の上にあるため どこへ向かうにもアクセス抜群
グランドアイランダーの施設概要
施設名 | ザ グランドアイランダー バイ ヒルトングランドバケーションズ | ||
---|---|---|---|
客室数 | 411室(全室スイートタイプ) | ||
住所 | 2023 Kalia Rd, Honolulu | ||
電話 | +1 808-952-4800 | ||
予約方法 | Web予約可能 |
タイムシェア専用の宿泊施設ですが 空室がある場合は 宿泊比較サイトからも予約することが可能です。
わが家は 体験宿泊という形で リーズナブルに宿泊させていただきました。体験宿泊については 後ほどご説明します。
グランドアイランダーの場所/アクセス方法
グランドアイランダーの場所
グランドアイランダーは ワイキキとアラモアナに挟まれた ヒルトンビレッジ内にあります。ワイキキとアラモアナショッピングセンターのどちらへも徒歩で行ける距離にあり 観光やショッピングに最適な場所です。
グランドアイランダーの地図↓
ヒルトンビレッジ内の案内図↓
画像出典: JTB
グランドアイランダーへのアクセス方法
- タクシー : 20分(35-40$+20%程度のチップ)
- レンタカー : 20分(レンタル車種と期間による)
- シャトルバス: 40分前後(16$程度〜)
僕たちは 急ぐ旅行ではないため いつもシャトルバスを利用しています。こちらのシャトルバスを事前にWeb予約して 当日カウンターに向かい ピックアップしてもらうといった流れです。価格もリーズナブルで 使い勝手が良いのでおすすめです。
グランドアイランダー宿泊記
ここからは いよいよ 実際に宿泊した時の様子を振り返っていきたいと思います。
エントランス&ロビー
グランドアイランダーのエントランスとロビーは 2階にあります。僕たちは 1階の各社トロリーバスやシャトルバスが停まる停留所に到着したため エレベーターで2階へ上がりました。
後ろ姿からも テンションが上がっているのが伝わりそうな写真です(笑)。
こちらが チェックインカウンターです。
時間帯によっては 混雑している時もありました。
ロビーにはソファー席があり ゆっくりくつろぐことができます。
エントランスは とても広々としていました。
ロビーの隣には コンシェルジュデスクがあります。
日中は数人のコンシェルジュが滞在しており ツアーやレストランなどの予約調整をお願いすることができます。日本語が通じるコンシェルジュさんもいらっしゃいました。何かあったときに 安心ですね^^
宿泊した時期は 12月初旬。
常夏のハワイでも クリスマスムード一色でした。暑い時期にクリスマスというのも 開放感があって良いですね。
エレベーター 廊下
チェックインを済ませ 部屋へ向かいます。
客室までのエレベーターは こちら。
ディスプレイがあるので 目的階をタップして向かいます。
ここでも 液晶画面には 日本語表記がされていました。多くの日本人がヒルトンのタイムシェア物件を保有しているのが分かります。
客室までの廊下は 落ち着いた色合いで統一されていました。
こちらが わが家が1週間お世話になる客室です。
宿泊した客室の間取り
今回 宿泊した客室の間取りが 左の画像です。
1LDKタイプ(55.7平米〜)の客室で 4人まで宿泊することができます。
玄関入って 左側にフルキッチン。その奥はリビング ダイニングとなっていました。玄関右側には バス シャワーやトイレがあります。玄関から1番遠い部屋が ベッドルームです。
玄関から直接ベッドルームが見えないところは 嬉しいですね。
(画像サイズが小さかったため 画質が粗いですが ご了承ください)
画像出典: HGVC
- フルキッチン
- リビングルーム
- ダイニングテーブル
- バス
- シャワールーム
- トイレ
- ベッドルーム(ベッド2台)
細かい備品は 以下で紹介していきますが この設備だけでもびっくりしてしまいますよね。本当に住めるレベルです。というより わが家より全然広いです(笑)。
フルキッチン
では 入室してすぐ左手にある キッチンからご紹介します。
キッチンは 大人2人以上で料理をしても邪魔にならない程 広々とした作りとなっていました。
キッチンの中で ひときわ目立つ存在の冷蔵庫。
1ガロンのミネラルウォーター 大量のビール 大きめのヨーグルト...全て収納できました。また 製氷機も備わっており 切れることなく氷を作ってくれていました。
コンロは 夢の5つ口 IHコンロです。
まず 全てを同時に使うことはないでしょう(笑)。
電子レンジとオーブンも備え付けてあります。
電子レンジでは テイクアウトしたプレートランチを温めたりしました。大きなオーブンも使ってみたかったのですが 片付けが大変そうなのでやめました(笑)。
シンクは 意外と小ぶり。
しかし 大きい食器洗浄機があるため まったく困ることはありませんでした。食器洗浄器は 洗浄パワーもさることながら 乾燥まで行ってくれるのがありがたかったです。
トースターと炊飯器も常備してあります。
トースターに関しては 食パンとベーグル どちらも温められる設定のものでした。少しトーストするだけで 美味しさがぐっと増しますよね。
包丁セットは ご覧の通り。種類が多く 使い分けできない本数でした。
コーヒーメーカーとミキサー。滞在中は 使うことはありませんでした。
鍋やフライパンも たくさん用意されています。
グラスやお皿 カトラリーは 4人部屋だったため 4セット用意されていました。
その他 ワインオープナーや調理器具も充実しており さすがフルキッチン!!という感じです。
わが家は 朝食の準備とテイクアウトしたものの配膳に使う程度だったため フルキッチンを活かしきれなかった感はありますが...これだけしっかりと調理器具と設備が整っているので ちゃんとした調理を行うことも十分可能です。
リビング ダイニング
続いてご紹介するのが リビングダイニングです。
ダイニングテーブルは 大きな1枚板となっており 高椅子が4脚設置されていました。
高椅子に座ると このような様子です。
続いて リビングです。
ソファーベッドとテーブル。
リビングからキッチンを見ると このような風景が広がります。開放感がある部屋なので 夫婦お互いのコミュニケーションも取りやすいです。
無地のソファーに柄のクッションと柄の絵。
お洒落上級者の組み合わせですね(笑)。
ソファの対面には 壁掛けテレビがあります。
PS3もあるので お天気の悪い日や「今日は 観光はしません」という時に役立ちそうです(笑)。
ベッドルーム
リビングの隣は ベッドルームです。こちらの客室は ツインルームでした。
海外のホテルによくある 使い道が分からない枕の数。
小さな枕4つと 長細い枕が1つありました。これ どう使いましょう??
ベッドルームから シャワールームやトイレへすぐにアクセスできるところもポイントが高いです。
ベッドルームにも 壁掛けテレビがありました。
テレビの下にある 収納力たっぷりな引き出しには デジタル式の金庫がありました。
ベッドルームには クローゼットがあり その中にはアイロンやアイロン台もありました。
バス シャワー トイレ
玄関を入って右手には バス シャワー トイレがあります。
バス(浴槽)は 大人1人が脚を伸ばしても 十分に休める大きさでした。
僕たちは ホノルルマラソンに参加したため その後のケアのために湯船につかりました。ランナーにとって 浴槽がある部屋は良いですよね。
シャワールームは こちら。
固定式のシャワーですが 湯量もよく しっかり全身を洗えます。
トイレは こちら。
日本人の宿泊客が多いためか TOTOのウォシュレット付きです。
洗面台には大きな鏡があり お化粧などもしやすそうでした。
アメニティーは こちら。
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディーシャンプー
- ボディークリーム
- 石鹸
全て ココナッツの良い香りがして 使っていると穏やかな気持ちになりました。また 日焼けをすることも多いので ボディクリームできちんと保湿ができるのは 日焼け後のケアとしても嬉しいですね。
タオルなども充実しています。
鏡の下にある引き出しには ドライヤーやトイレットペーパー ティッシュなどもあります。
グランドアイランダーの客室清掃は 3日に1回のペースでした。
清掃では
- ゴミ捨て
- タオル類の交換
- ベッドメイキング
- 足りないアメニテーの補充 などを行ってくれます。
また アメニティーが足りなくなってしまった場合などは フロントに連絡をすると補充してくれます。
ランドリー
各客室には 洗濯機と乾燥機が備え付けられています。
これが 本当に便利でした!!
12月といっても 滞在中はビーチに行くことも多く ホノルルマラソンに参加した時の衣類はぐちゃぐちゃな状態でした。そんな時 客室に戻ってシャワーを浴びて そのまま洗濯乾燥を行えば 翌日にまたすぐに着ることができるというのは 想像以上に気分的に快適でした。
もちろん 洗剤もアメニティとして付いています。
ということで わが家では 毎日のように洗濯機を活用していました。次回 ハワイに宿泊する時にも 洗濯機と乾燥機が付いている客室が良いなぁ...と思うくらい 洗濯機と乾燥機は嬉しかったです。
ラナイからの展望
滞在した部屋は16階だったため 景色は良かったです。
ガーデン向きのラナイでしたが のぞき込めば海が見えます。パールオーシャンビューの部屋ということになりますね。
夕景もしっかりと楽しめます。
南の島の夕焼けって 独特なカラーで ミステリアスですよね。このトワイライトな色合いが とても異国を感じます。
こちらは アラモアナ方面の夜景です。
夜は 海側よりも 山側の方が夜景を楽しめて良いかもしれませんね。
日中は 観光などで部屋にいることが少ないため 部屋選びのポイントとしては 宿泊費の高いオーシャンビューよりも ややリーズナブルなマウンテンビューも選択肢としてはアリかなと思いました。
両親も 眩しいハワイの夜景を楽しんでいます。
ま...眩しい...(笑)。
金曜日から滞在したため 到着日には 客室からヒルトン ハワイアンビレッジ恒例の花火を見ることができました。部屋から見る良い点としては 飲み物とトイレが近いこと。
お酒を飲みながら見る花火は 格別ですね。
ということで 乾杯。
ラナイでは 毎日のように 夕景を眺めながらビールを飲みました。
前回 ホノルルで滞在した 同じくヒルトン タイムシェア宿泊体験で利用した ホクラニ ワイキキでは ラナイがなかったのが唯一の残念ポイントでした。このため 今回は フル活用することができ ハワイのラナイでの時間を満喫することができたので良かったです。
それでは 次からは グランドアイランダーのプールをご紹介します。
プール
グランドアイランダーの3階には 宿泊者限定のプールがあります。
プールまでの道のりは こちら。
そして プールがこちら。
日当たり良好のプールサイドには たくさんのビーチソファーが置かれており リラックスすることができます。
プールの深さも2段階となっており 足下だけでも遊ぶことができます。
その他に ジャグジープールもありました。
プールでは 浮き輪は使用NGとのこと。
また タオルを使用する場合は タオルカードが必要となります。
タオルカードは チェックイン時に宿泊者の人数分渡されるカードです。このカードがあれば ヒルトンハワイアンビレッジ内のプールやビーチでタオルをレンタルすることが可能です。
プールの利用時間は 以下の通りです。
ライフガードや監視員はいません。
また 飛び込みなどは禁止となっていますのでご注意ください。
プールの隣には スパも併設されていました。
ラウンジ
3階には 宿泊者限定のラウンジも併設されています。
主に チェックイン前やチェックアウト後に利用されている方が多かったです。
ラウンジには ソフトドリンクが置かれていました。
グランドアイランダーにリーズナブルに宿泊する方法
ここからは わが家が実際にグランドアイランダーにリーズナブルに宿泊した方法をご紹介します。
まずは 通常のグランドアイランダー宿泊料金をチェック
今回のグランドアイランダーへの宿泊を 予約サイト(今回はエクスペディア利用)で 同じ宿泊数(6泊)として検索してみると...
画像出典: エクスペディア
えーっと...
何ですか この価格は!!??
さすがに こんな宿泊料金になってしまうと わが家は宿泊できません(泣)。しかも グランドアイランダーに宿泊したのは ホノルルマラソン前後も含めた6泊。ハワイでも宿泊料金が高騰する時期の宿泊でした。
そして 恐ろしいことに...
現在 すでに同じような日程は空室がなかったため 上記画像の検索は 11月初めの同じ曜日組み合わせでの6泊の結果(=12月のホノルルマラソン時期は もっと高い!!)となります。
いやー 無理です。
泊まれません(泣)!!
となるところを どうやってリーズナブルに宿泊したのかというと "ヒルトン タイムシェア宿泊体験"を利用したのです。
ん!?
タイムシェアって...何??
そんな風に思われた方も多いかと思います。それでは 次からヒルトン タイムシェア宿泊体験について簡単にご紹介したいと思います。
リーズナブルに宿泊できる ヒルトン タイムシェア体験宿泊について
まず タイムシェアとは...
1部屋の権利を 複数のオーナーで所有するシステムのことです。
ヒルトンのタイムシェアでは 1週間単位で物件の販売をしているため 1年間を52週とし 1部屋を52人で所有するというイメージになります。1部屋の権利を複数人で分けることにより リーズナブルに権利を所有できることになります。おおむね 平均価格: 200-400万程度 別途管理費を払い続けることで 永年保有ができる仕組みです。
タイムシェアを売り出しているのは ウエスティンやマリオットなど数多くの一流ホテルグループです。日本では 東急グループもタイムシェアを販売しています。
そして タイムシェア物件に宿泊するメリットとしては 1部屋の広さがとても広いということ。1客室内にリビング ダイニング 使い勝手の良いキッチンが付いており ベッドルームも別に用意されている物件がほとんどです。
※2020年4月現在 ヒルトン タイムシェア体験宿泊は行っていません。このため タイムシェア物件に宿泊することはできませんが ヒルトン系列のホテルへリーズナブルに宿泊できるプランはあります。また 当ブログも情報更新に合わせて適宜修正+追記していく予定です。
世界一周中は "暮らすように旅をする" ということをモットーとしていた 僕たちの旅のスタイルにピッタリな宿泊システムです。
そんなタイムシェア物件ですが わが家は所有していません(笑)。
それでは なぜ宿泊できたのかというと...
通常 なかなか宿泊することのできない ヒルトン タイムシェア物件ですが 時折 体験宿泊を行うことがあります。そのタイミングで運良く予約することができると 通常よりもずっとリーズナブルな価格で宿泊することができるのです。
いや リーズナブルというか...
なんと タイムシェア物件へ 3泊無料で宿泊できるとのこと。
はい 「それなら ハワイに行きましょう!!」となったわけです(笑)。
ということで ヒルトンのタイムシェア物件にリーズナブルに宿泊できる方法の詳細は下記の記事にまとめています。ここまで読んでみて "ちょっと泊まってみたいな..."と気になった方は ぜひご参照ください。
2018年には ホノルル中心部にあるヒルトン タイムシェア物件 "ホクラニ ワイキキ by ヒルトン"へも宿泊しました。ワイキキ中心部 Tギャラリアやロイヤルハワイアンセンターから徒歩2分と 素晴らしい立地にあったため 観光や買い物 ビーチにも簡単にアクセスできました。
ホクラニ ワイキキも 快適にワイキキライフを満喫でき おすすめです。
※体験宿泊プランを利用せずとも ヒルトン グランドバケーションズのタイムシェア物件は 空室状況により 他の宿泊予約サイト(Booking.com/Agoda)からも予約可能です。
グランドアイランダー 6泊でかかった費用
それでは 最後は 実際にかかった費用について。
今回ご紹介した ヒルトン タイムシェア体験宿泊プランを利用して ヒルトンの最新コンドミニアムに6泊すると いくらかかるのでしょうか...
じゃじゃーん!!!
宿泊代金は 6泊:$1,031($1,130-保証金$99)/1室あたり≒111,000円(予約当時: $1=108円)でした。つまり 1泊あたり$170(≒18,500円)となります。なお このうち3泊分は タイムシェア体験宿泊にて無料だったのですが 分かりやすく6泊で割って平均を出しています。
そして 驚きなのが この金額には すでにリゾートフィーや税金が含まれているということです。
宿泊代金(税金+リゾートフィー込み)が1泊あたり18,500円という価格は 宿泊代金が高騰しているハワイにおいては かなりリーズナブルに宿泊できるレベルではないでしょうか。
ということで 比較してみると...
- タイムシェア体験宿泊プランの場合: 約111,000円
- 比較サイトから通常予約をした場合: 約435,000円+15%弱の税金+リゾートフィー
このような 結果となりました。
まとめ: 快適なワイキキライフを満喫できました
今回は ヒルトンハワイアンビレッジ内にある 最新タイムシェア物件 グランドアイランダーの体験宿泊レビューでした。施設も充実しており 清掃も行き届いているため 何1つ不満に思うことのない滞在となりました。
2年連続でヒルトンのタイムシェア物件に宿泊したのですが 1度味わってしまうと その広さと使い勝手の良さから 長期滞在では絶大なる魅力を感じます。また 広々とした部屋で キッチンや冷蔵庫が大きく充実しているため ハワイに住んでいる擬似体験ができるのもポイントです。
また タイムシェア物件は 夕食の時などに家族を招いて利用するのも楽しかったため 親孝行にも良いと感じました。いつになるかな 親孝行(笑)。
それでは 本日もお付き合いいただき ありがとうございました。
それでは 本日もお付き合いいただき ありがとうございました。
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